小さな瞑想教室についてのQ&A
Q:チベットの中で育まれてきたゾクチェン
A:不安の絶えない今の時代、心の豊かさを実現するためのヨーガや瞑想法の数々が紹介されています。実際そのどれもが何らかの効力を持ち、私たちの心を変えていく手助けをしてくれることでしょう。しかし、根本的な幸せや自由や心の探求に答えられるのはゾクチェンだけです。なぜならば、ゾクチェンだけが心や世界の存在のレベルを扱っているからです。
Q:私にもゾクチェンは学べるの?
A:ゾクチェンは資質に恵まれた人だけのものなのでしょうか。ネパールのボン教僧院では、チベット人の在家の方々が僧や尼僧に混じってラマの指導により修行に励んでいます。山奥のある僧院では、瞑想をしているおじいさんおばあさんのグループに出会いました。90歳になるお年よりもいました。ゾクチェンの教えはどんな人にも開かれているのです。
Q:ゾクチェンの瞑想は毎日の生活にどんな風に役に立つの?
A:瞑想を続けると、心が静まり冷静に対応できるようになります。自分自身や社会や人間関係に対して感情に妨げらない洞察が生まれれば、今までとは異なる行動や判断を選べるはずです。それこそが自由なのではないでしょうか。さらに瞑想が深まれば、心や世界の本当の姿に近づき理解していきますが、それこそが悟りなのです。
Q:ゾクチェンを学ぶためにはボン教徒にならなければならないの?
A:シャルザ・リンの小さな瞑想教室には誰でも参加して頂けます。ボン教徒にならなくても、伝統的なボン教ゾクチェンを学び体験し実践する事が出来ます。ニンマ派の行者さんも大歓迎です。皆さんに何も強いる事はないので、安心です。それでも心の底から帰依の気持ちが現れたのならば、ボン教徒になるのも可能です。
Q:加行を終えないとゾクチェンは学べないの?
A:加行を完成させるには大変な時間が必要になります。忙しい日本の生活の中でそのために時間を割くことは困難で、リスキーなことかもしれません。シャルザ・リンの小さな瞑想教室では加行を終えていない方にも、灌頂を受けていない方にも扉を開いていきます。まずゾクチェンを知り、親しむことが大切だからです。もちろん、加行に挑戦したい方のための対応も出来ます。
本ウエップページ上の文章及び画像の無断転載・転写・使用を禁じます。
リンクご希望の方はウェッブページ管理者にご連絡ください。
製作・管理 森 孝彦
new ボン教の楽しい宝箱
new Treasury of Happy view of BÖN





